東京ギフトショーに出展しました!
北辺 佑智
2026年2月4日〜6日、
東京ビッグサイト(国際展示場)にて開催された第101回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026に出展いたしました。
会場となった東京ビッグサイトには、全国・海外から多くのバイヤーや関係者が来場。3日間の総来場者数は226,166人にのぼったそうです。

私たちのブースにも絶えずお客様が足を止めてくださり、香りを確かめ、質問を投げかけ、真剣な眼差しで耳を傾けてくださる姿が印象的でした。
京都発の国産バニラビーンズのこと。
香りが生まれるまでの熟成の時間のこと。
そして、その背景にある人や土地のストーリー。
画面越しでは伝えきれない想いを直接お話しできた3日間は、本当にかけがえのない時間でした。
足を運んでくださった皆さま、気に留めてくださった皆さま、本当にありがとうございました!

今回、特に多かった質問があります。
「なぜバニラなのですか?」
「なぜ国産にこだわるのですか?」
代表の北辺は、これまでミャンマーやタイなどアジア圏で、コーヒーの農業支援や事業開発に携わってきました。
その現場で出会ったのが、力強くも繊細な香りを放つ素晴らしいバニラビーンズです。
バニラは、栽培から受粉、収穫、キュアリング(熟成)までに長い時間と手間を要する作物。
しかしその分、香りには土地と人の物語が宿ります。

温暖化が進む日本の気候変化。人手不足や耕作放棄地の増加といった一次産業の課題。
そうした現実の中で、
「日本でもバニラは育てられるのではないか」「新たな産業の可能性になるのではないか」
その想いから、株式会社京都バニラビーンズは生まれました。

現在展開しているプロダクトは、
⚫︎京都産の木樽で熟成させた
樽熟バニラビーンズ(スマトラ フェアトレードバニラ)
⚫︎樽熟バニラを贅沢に使用した
国産素材のピュアキャラメルやバニラシュガー

単に「甘い」だけではない、深みと余韻を持つ香りをお届けしています。
そして2026年5月、京都・大山崎にてバニラ栽培と熟成プロセスを体感できるラボをオープン予定です。
数年後には、京都産バニラビーンズの本格販売も目指しています。
育てること。熟成させること。香りを届けること。
一次産業の新たなモデルとなれるよう、スタートアップブランドとしてこれからも私たちの挑戦は続きます。
現在、直売サイトも3月上旬オープンに向けて準備中です。
ぜひ、これからの歩みを応援していただけましたら嬉しいです♩
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この記事の執筆者
ブランディング
プロダクト開発サポート
北辺 佑智
株式会社FUNE 代表取締役
株式会社タビノネ 創業者/株式会社クーバル 社外執行役員/株式会社Propage 取締役
NPO法人でのフェアトレード支援事業を経て、2017年2月「珈琲焙煎所旅の音」を開業。2019年たった一坪の珈琲店「MAMEBACO」を開業し、FC展開から1年で全国6店舗へ拡大。
地域に根付くブランド作りを基軸とした店舗展開と、就労支援施設の運営、全国で50施設以上のプロデュースや事業開発・起業支援を多数行う連続起業家。